ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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トマトの旬は3月!


それを教えてくださったのは

築地御厨(みくりや)店主

内田悟さんが主催する「やさい塾」です。



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トマトは夏野菜だと思われているかも
しれませんが、
美味しい時期は、実は春先です。

3月が旬です。

トマトの原産地も
ジャガイモと同様、
南米アンデス山脈の山岳地帯です。

標高2500メートル前後の
乾燥地帯が原産地で、
高温多湿を嫌います。

本来、日本の梅雨は苦手ですし、
気温25度、湿度75%を超えると、
実がなかなか成長しませんから、
旬は夏ではなく、
春だと考えて間違いないのです。

実際、夏真っ盛りのトマトと
春先のトマトを比べると、

春先のトマトのほうが濃厚で
ジューシーで格段においしいのです。
ぜひ食べてみてください。


引用(p61~62)
間違いだらけの野菜選び (角川oneテーマ21)/角川書店




「走り」のトマト。



1月に食べた時は

飛び上がるほど酸っぱかったのですが、



2月に食べた時は

少~し酸味が和らいでいました。



月日の流れと共に

味が変化するんだなあ~と感じました。




今まで春野菜だと意識して

トマトを食べたことがなかったので


3月が楽しみです!



菜の花も、今が旬なので

たくさん食べたいですね!


私の活動のテーマである

「食と心のつながり」。


    


私はこれまでに、

さまざまな勉強を続けてきたけれど、




「食と心」が切り離されて


伝わることに


少し、違和感を覚えていました。



    


たとえば



うれしかったら

喜びのあまり

食べ過ぎるだろうし、




悲しかったら

食事も

喉に通らなくなるだろうし、




疲れていたら

濃い味付けが欲しくなるし、





科学的な味付けの食事を食べたら

気持ちが荒れることだって

あります。




    



そして

作った人の愛が込められた食事は





しあわせな気持ちで

満たされます。







一緒に食べる相手や


環境も大事。





物質的な要素だけではなく



一見して「見えない」要素も、

密接に影響しあうと思うのです。






「消化力(アグニ)ごはん」は


そんなふうに


「見えない」要素も


大事にしたいと思っています。

写真は友人の息子さんが

プレゼントしてくださった、シュトーレン。


クリスマスによく食べられる、ドイツの菓子パンです。


これを小学6年生の少年が作ってくれたんですよ!

ラッピングもしてくれました!


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クルミや甘夏のピールが

ぎっしり詰まっていて、ボリュームたっぷり。


甘すぎなくて、後からふわっと香るピールが

好みの味でした。

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一生懸命作ってくれたんだなあと思うと、感動です。

心が込められた、美味しいプレゼントでした。


野菜の基本をもっと知りた~い

と思い、

内田悟さん主催の「やさい塾」を知ったワタシ。


月一回の予約制の教室「やさい塾」(無料)は、

あまりにも人気がありすぎて

毎回抽選となるほど。


なんと、ワタクシ運良く初当選し、

めでたく「やさい塾」デビューとなったのでした


↓八百屋のおやじ、こと 内田悟さん
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2時間の講座では、野菜のメキキ方法や、

日本古来の伝統野菜、旬野菜の調理法など

もりだくさんの内容でした!



内田悟さんは、テレビで見たまんまの方で


野菜について話しだしたら、

いろいろな角度からのマシンガントークで

止まらなくなる勢いでした。


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そして、今回ふるまわれた、

旬野菜のワンプレート料理

「冬野菜のよろこび」
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内田悟さんがみんなに食べさせたいと

選ばれた野菜たちです。

1品ずつ調理法が変えてあって、

食感が楽しいプレートでした。



(プレートの内容)
大根、白菜、長ネギ、かぶ、人参、京人参、
レンコン、湯葉、レトロトマト、芽キャベツ、大根葉、
黒豆ごはん、わさびと白練りゴマソース



あれが良い、これが悪い

と判断するのが大事ではなく

食べ物の事実(歴史、履歴)を知ってほしい


という内田さんの言葉が印象的でした。


  


内田悟さんは著書もたくさん

出版されているので

これから少しずつ読んでいきたいな~と思っています。

キンモクセイの香りも漂い始め…

やっと暑さが落ち着いて

秋らしくなってきました。


栗、カボチャ、ブドウ、さんま…

秋はオイシイ食べ物に たくさん出逢えます。



我が家はサツマイモで

こんなお菓子を作ってみました。


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サツマイモの ねったぼ。


炊飯器で炊いた、サツマイモと

ご飯で作ってみました。


形がバラバラなのは、ご愛嬌ってことで。

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