ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

はじめに
(2009年5月現在/随時更新)

初めまして。
えかき工房ぷあんぽわん・イラストライターの
よねやまゆうこと申します。
本日はお忙しい中、当BLOGへご来訪戴きまして、
ありがとうございました。

当BLOGは「食と心の繋がり」をテーマにしたイラスト
エッセイBLOGです。
BLOGそのものは、2006年からスタートしております。

テーマとなる「食と心の繋がり」に興味を持った
直接のきっかけは、2008年2月に夫(でるもなか氏。
以下ツレ)が「微小変化型ネフローゼ症候群」と
いう腎臓の病気のため緊急入院、「食事も治療の
一環である」という食事療法の必要に迫られることと
なりました。

食事療法は患者さんの症状によって異なるのですが、
「微少変化型ネフローゼ症候群」の場合は

「低たんぱく質、高カロリー」。

塩分やカロリーの制限はよく知られていますが、
たんぱく質が制限されると、どうなるかと申しますと…

たんぱく質はすべての食材に含まれており、

食事量そのものが大きく変わってしまうのです。


たんぱく質って…

また、ツレは入院初期の頃、尿の量が少なくなり、
塩分が体外に排出されにくくなり、顔や足にむくみが
起きました。老廃物が体外に排出されないと、やがて
心臓や脳に影響を及ぼす危険性があります。
そのため、食事で摂取する塩分量が一日3グラムと
いう時もありました(現在は通常に戻っています)。

↓入院食。食事の半分は治療用菓子。
入院食

そして、ツレは約一ヶ月半もの入院を経て、退院。
2008年4月。我が家では食事療法が始まりました。

ワタシは基本的に料理は好きですが、ややこしい
栄養計算が大の苦手。それだけでストレスに感じて
しまうんですよね。素人の主婦にいったい何が
出来るのか…と途方に暮れていた矢先、まるで何かに
導かれるように新しい扉が待ち受けていました。

扉の先には…

まず、最初に開いた扉の先には香取薫先生率いる
キッチンスタジオペイズリーでの「インド料理」の
世界がありました。
それまでインド料理といえば、油こってり肉の塊が
ゴロゴロと入ったカレーや、自分の顔よりもデカ~イ
ナン程度しか知りませんでしたが、インドの国土は
広く、それだけに料理のジャンルが幅広いこと、
特に南インドは気候も暖かく、野菜料理が中心で
ベジタリアンも存在すること、塩分制限の物足りなさを
補うべく、スパイスの種類が豊富で自在に調合できること…
等々を知り、そのイメージが根底から覆ることとなりました。

名言

次に出逢ったのは「アーユルヴェーダ」(インド伝承医学)。
病気の原因は「生活習慣」と「ストレス」が大きく関係
すると云われているそうです。
つまり、自分が選んだ食べ物によって、身体はもちろんのこと、
もしかしたら無意識に心の状態にまで影響を与えているの
ではないか?と考え始めるようになりました。
それを医学的に、科学的に解明しているのがアーユルヴェーダ
だったのです。
サンスクリット語や英語が堪能なsatvik(サトヴィック)
先生から、食生活を中心に「食と心の繋がり」について
学んでいます。

●アーユルヴェーダが初めての方はこちらをご覧ください。

ワタシは現在も「食と心の繋がり」について
学び続けております。

そこで、より多くの方々とこのBLOGを通じて情報交換を兼ねた
コミュニケーションができれば…と考え、2009年1月、
複数あったBLOGを統合。
巷にある書籍やBLOGのようなおシャレ感や華やかさは
ありませんが、足がかりとした場を目指してゆければ
良いなあ、と…。とは云っても、ワタシは食に関しては
素人ですので、皆さんに教えて戴きながら、支えられながら、
明るく楽しく、等身大のワタシ自身の視点を忘れずに、この
BLOGと共に成長していければと考えています。

BLOG名「ワタクシ的茶碗三杯」には「この話題で
ご飯三杯はイケる!」という意味が込められています。
食事制限があっても、美味しく楽しく食べられるように、
笑顔を絶やさない食卓でありたいと願いつつ…。

これをご縁に、どうぞ宜しくお願い申し上げます。無断転載禁止・アイディアの盗作禁止
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