ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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食事介助と衣類の着脱介助を教わりました。
メニューは以下のとおり。

●全介助(寝たきり)の利用者さんを設定、
 ギャッジベッドから起こし、食事介助。
●テーブル席の片麻痺の利用者さんを食事介助
 (利き手と反対の手で食べさせる)。
●テーブル席の全盲の利用者さんを食事介助
 (言葉で、主食と副菜の位置とメニューを説明しながら
  食べさせる)。
●全介助と片麻痺の利用者さんを
 ギャッジベッドに寝かせたまま浴衣を着脱介助。
●全介助と片麻痺の利用者さんの衣類(トレーナーとズボン、
 前開きシャツ)の着脱介助。

嚥下(えんげ・食べ物を飲み込む)機能には、
反射神経と重力が関わります。
咀嚼された食べ物は、通常は食道へ流れてゆきますが
この時、誤って気道へ流れてしまわないよう、
気道に素早く弁(フタの役目)が閉まります。

高齢になると、この反射神経が衰えてゆき
気道にフタが閉まるスピードが遅くなり、
むせやすくなったり、食道に詰まらせたり
最悪の場合は誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を
起こしてしまうこともあります。
これを「嚥下障害(えんげしょうがい)」と呼びます。
高齢者の他にも、脳卒中経験者の約40%がなりやすいとか。
実際に食事中の事故で亡くなってしまう方も多いのだ
そうですよ。
今回は、自分自身がギャッジベッドに寝たままの状態で
食事介助される体験もしたのですが、
食が細くなってしまう気持ちが分かりましたね~。

とにかく、ストレスが溜まって
疲れるんです。


「自分が食べたい食べ物」を「食べたい量だけ食べられない」、
「自分が食べたい」食べ物と「実際に食べられる」食べ物が
必ずしもイコールとは限らない。
言語障害があれば、介護者に上手く伝えることが出来ないかも
しれませんし、面倒臭くなって「もういいや」と思ってしまう
かもしれません。

同じ食事でも「人の手で食べさせてもらう状態」と
「不自由ながらも自分自身の手で食べる状態」とでは
感じる美味しさがまったく違う。いつも何気なくやっている
作業だったけれど、食事は、自分の手で食べた方が断然
美味しいし、満足感を得られるものだということが
今回の体験から分かりました。実際に体験されますと
自分自身の意志で、何の問題もなく食べたい食べ物を選び、
飲み込める作業がいかに有り難いことかが分かりました。 

食事用エプロン
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