ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

身体を使っての介護実技の授業が 始まりました。
いや~、立ちっぱなしは 堪えますね。
足がむくみます…(;´▽`A`

講師の開口一番は…

「皆さ~ん、お年寄りはミラクルを起こすんですよお」

歩けないと思っていた人が、夜中に突然歩き出したり、
ものすごい力で職員を投げ飛ばしたり、蹴飛ばしたり。
人間に秘められた能力には感心することが多いとのこと。
そのおかげで、夜中はお年寄りと毎日かけっこだとか(笑)。
う~む、イラストとは真逆の、ホントに体力勝負の業界です。

今回のメニューは、無人でのベッドメイキング、
寝たきりの方を中央に位置したまま、という設定での
シーツ交換。

介護の場合、ただ漠然とシーツを広げたり、畳めば
良いものではありません。
利用者さんが使用されたシーツには、食べカスや
様々な細菌が付着している場合もあるため、

●介護者の細菌感染を防ぐ
●細菌を床に落とさない
●部屋にホコリを立てない
●床ずれを防ぐ(シーツのシワは床ずれの原因になる)

等の目的で、必要最小限な動きでベッドメイキング
できるよう基本的な手順があります。
さながら「巨大な折り紙教室」状態でしたね(笑)。

●ベッドメイキング・ホームヘルパー研究所(動画もあります)
シワ一つないベッドを作るのは簡単そうで、すごく
難しい。ホテルや施設、病院のベッドメイキングの
一部はリネン業者がやっておりますが、最近では
その数も増え、非常に好景気の分野なのだそうです~。
何だか分かる気がする…。

他にも、人工呼吸や応急処置の方法なども教わりました。
街中で急病人を目撃し、救急車を呼んだ時、症状によっては
その場での応急処置が命を救うケースもあるので
人工呼吸をやってほしいと指示されることもあるとか。

「ヘルパーの資格を持つ者は急病人を見捨ててはいけない!」
これも本日の講師の言葉。

実はワタクシ、街中で高齢者が倒れる場面を3回目撃しています。
その時はその場にいた人々や駅員さんが介抱していましたが
いや~、まだまだ習いたてだし~自信がないなあ~
できれば遭遇したくな~い(苦笑)。
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