ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

インド料理を通じてスパイスの基本的な使い方を
習い始め、一ヶ月が過ぎました。

「父の日」を前に、今日は日頃お世話になっている
義父と義母に食べて戴こうとインドカレーを作りました。
ツレ以外の人に食べてもらうのはこれが初めてです。

カレーはスパイスをたくさん入れれば入れるほど
本格的と思われる方が多いそうですが、実際には…

・ターメリック(うこん)
・チリペッパー
・塩
・ガラムマサラ

という必要最低限の種類でカレーが出来ることを
学びました。ワタシも以前はそう思っていましたので
結構シンプルに出来てしまうのが意外でしたね。
また、辛いのが苦手だという義母のために、スパイスは
極力控えめ。義父と義母のために作ったのは…

・ヨーグルトに漬け込んだ鶏肉のカレー
・ターメリックライス

ツレの今日のお弁当は、これもまた習ったばかりの
キーマカレーです。

キーマカレーで、クローブ(丁子)の使い方を
学びました。クローブは、歯医者でお馴染みのあの
独特な香りだといえばお分かり戴けるでしょうか。
殺菌効果が高く、口臭予防があり、喉にも大変良いと
されています。喉の調子が悪い時にはクローブを
一つ食べると効果的です。その代わり、歯医者さんの
味ですから、かーなーりー強烈ですがね…。
また、クローブはゴキブリよけにもなります。

先日は、インド庶民の主食であるパン・チャパティを
作りました。全粒粉と水、塩だけで作るのですが、
食物繊維が豊富です。本来ならば、直径15~18センチ
くらいの綺麗な円形であるべきなのですが、薄く
引き延ばすのがかなり難しく、どんなに気をつけても
形が「千葉県」になっちゃうんですよねえ…。

今のワタシは、とにかく基礎を徹底的に身体に叩き込む
しか上達の方法がないので、出来るだけ毎日、何らかの
スパイスを使うようにしています。
また、スパイスを学びつつも、食養生に興味があるので
インド伝統医学のアーユルヴェーダ、薬膳などもいつか
学べたらと思っています。

さて、今日のヨーグルトに漬け込んだ鶏肉のカレーですが、
義父と義母は大変喜んで下さいました。香辛料が苦手だと
いうので、どれだけの量を食べられるか分からず、少なめに
作りましたが、足りないくらいでした。相手に合わせて
量を調整できるのも、スパイスの良いところですね。

スパイスの調合風景。
白いお皿の上に、分量ごとにスパイスを載せます。
パレットに絵の具を搾り出す作業と似ています。

スパイス調合

写真上から時計回りにターメリック(うこん)、
ベイリーフ(月桂樹)、塩、コリアンダーパウダー、
チリペッパー。

ヨーグルトに漬け込んだ鶏肉のカレー。
辛さ控えめです。義父と義母に大好評でした。

出前しましたインドカレー

生まれて初めて一人で作った、インド庶民の
主食・チャパティ。
う~む、形が美しくないッス。

初チャパティー 
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