ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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ワタシは8月になると「平和」について考えます。

というか、いやおうなく考えさせられるのです。
過去に大量の血が流れたこと、大勢の方々が犠牲になったこと、
ワタシたちの今の生活は平和そのものだけど、多大なる犠牲の上に
成り立っていることだけは絶対に忘れてはならないと思っています。

このたび、映画「GATE」が東京都調布市で上映されることになりました。

内容紹介は下記に転載いたしますので割愛させていただきますが、
ワタシの故郷、ゲゲゲの調布市で上映されるというのに何だか不思議な
ご縁を感じました。関係者の話によりますと、ゲゲゲの女房の舞台でもある
深大寺が強力に応援してくださっているとのこと。
ご住職は平和活動にも熱心な方だそうで、今回は監督との対談も企画
されています。チケットはまだ在庫があるそうなので、興味を持たれた方は
下記宛に直接お問い合わせくださいね。

一人でも多くの方にご覧いただければ幸いです。
ワタシはこの映画を観に行きます!



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■このドキュメンタリー映画GATEについて
日本の僧侶が核兵器の根絶を願い60年間一度も開かれる事の
なかった世界初の核実験場(米・ニューメキシコ州トリニティ
サイト)まで2500kmという気の遠くなるような長い道程を行脚
し続けたドキュメンタリー映画‥『GATE』

原爆の火をカンテラに灯し、永平寺の僧侶達は真夏の炎天下‥
昼となく夜となく行脚し続けました。
原爆発祥の地:トリニティサイトに「原爆の火をお還しする」と
いう目的のために‥その地で消して火の円環を閉じるというもので
ありました。

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■監督のマット・テイラー氏について
彼は幼少時代を広島の日本人家庭で過ごしその中で原爆の火の存在を
知ったという。そして『原爆の恐ろしさを知り長崎で止まるように
一生懸命祈り続けた‥』という話しを聞いたという。

『それをアメリカ人は知らない‥その心も恐ろしさも知らないのです。
そこからこの映画作りは始まった‥』と言っています。

マット・テイラー氏は核兵器を解体して‥取り出した核物質を現状では
原子力発電に転用するしか安全な管理の方法がないとしていますが‥
次の代替えエネルギーが見つかれば、もう核物質は使われない事を
望んでいるという事です。

というのも、原子力発電は必ずしも安全とは言えず、原発に係わる人にも
様々な被害者を出している現実を知っているからですが‥それでも一歩ずつ
前進させる必要があるとして‥彼は核ミサイルの廃棄を進めるために自ら
ファンド(GND Fund)を設立‥一基1000万円という解体費用を捻出し、
核ミサイルを買い取るという運動も進めていて、今‥その為の賛同者も
募っています。

■原爆の火とは
1945年8月6日広島に原子爆弾が投下され‥広島を一瞬にして焼き尽くした
原爆の火は65年経っても今も燃え続けている。
その火を守り続けてきたのは山本達雄さんでありました。

山本達雄さんもその日、被爆したのですが一命を取りとめた。
亡くなった叔父の形見を探しに地下壕に降り‥そこで見つけたのが瓦礫の中で
燃えていた原爆の火でありその火を懐炉に移し‥福岡県星野村のふる里に
持ち帰ったという。

その後、原爆の火は村に引き継がれ『恒久平和を願う火』『戦没者の慰霊の火』と
して灯され続け、今もご子息の山本托道さんは『人間は原爆のような兵器を
どんなことがあっても使うべきではない‥』そして残された『この火はずっと
灯され続けてほしい』と語りつつ‥今も見守っている。

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GATE ‥A true Story‥【終戦記念企画】
監督:マット・テーラー
2010年8月15日(日)13時開場、13時半開演
1部:映画上映と監督あいさつ
2部:深大寺住職・張堂完俊氏とマット・テーラー監督の対談

場所:調布文化会館たづくり・くすのきホール(京王線調布駅南口近く)→地図はこちら!
料金:1,000円(高校生以下500円)保育有り(要申し込み)

主催:GATEを観る会 
お問い合せ:寺崎 042-481-0667
後援:調布市・調布市教育委員会

■GATE公式サイトはこちら!
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