ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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退院後、三週間が経ちました。
先週は退院後初の外来を受診しました。
手術を執刀してくださった主治医と会うのも久しぶりです。

主治医はいつものように、血液検査やレントゲンのデータを見ながら、
お通じの有無や痛みはあるか等を聞き、手術跡のチェックをして
くださいました。おへそから下、15センチほど切った手術跡は
まだ医療用テープが貼られたままですが、無理をしなければ
痛まないようになってきました。

主治医からは、よく噛めば食べ物は何を食べても構わないですよ、と
いわれているのですが、それでも腸が普通食には完全に慣れていないので、
何を食べていいのか毎回悩みました。

その場では美味しく食べられても、

後で何度も何度もトイレに通うことになるからです

(これが結構キツイっす…)。


退院後初診察
腸閉塞の治療では食事制限があります。
腸管が詰まりやすい食べ物はNGであり、たとえばバナナは危険!と
されています。アーユルヴェーダでは、未熟なフルーツは消化に
良くないとされており、調べたら、日本で売られている多くの
黄色いバナナはまだ未熟な状態なのだそうです。
腸はそれを知っているんですね。

また、ヨーグルトとフルーツの組み合わせは消化に良くないことを
以前このブログでもご紹介させていただきましたが…

●NG?ヨーグルト×フルーツ

ワタシは腸の動きが完全停止、再構築していく過程の中で、
消化に重い食べものが胃に入るといったいどうなるか、身体的な感覚で
何とな~く判るようになりました。あくまでも個人的な感想ですが…

それは、まるで赤ずきんちゃんの

オオカミのように、

お腹に岩を入れられたかの

ような感覚になります。

動く気力がなくなり、ぐったり疲れて

しまうのです。


もしくは下痢をしてしまうか、便の量が少なくなるか、便秘になるか、
顔に吹き出物が現れるか、何らかの形で身体に「消化不良」のサインが
ばっちり現れます。

一時期「ナイトヨーグルトダイエット」というのが流行りましたが、
消化力が落ちる夜にヨーグルトを食べるのは、ワタシにとっては自殺行為に
近いですう~(涙)。

紆余曲折しながらの食事は水、三分粥、五分粥、全粥、ご飯を経て、
やっと今、ご飯のおこげを腸が消化できるようになりました。
もう少し様子を見て、チャーハンに挑戦してみようと思っています。
最終ゴールは「玄米」です。

腸閉塞になってみて、改めて自分のためだけに、毎日毎日休まず
怠けず、文句もいわずに、けなげに働いてくれる腸さんには感謝です。
あなたは凄いよ!ありがとう、ワタシの腸さん! 

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