ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

アーユルヴェーダが初めての方はこちらをご覧ください。


東京・六本木で行われた、日本アーユル
ヴェーダ学会に初参加させて戴きました。

●日本アーユルヴェーダ学会

ワタシは学会員ではなく、医者でもセラピストでも
料理研究家でもありませんが、今後のために
アーユルヴェーダをもっと学びたいと考え、場違い
かもしれない…と思いつつ、勇気を出して会場に
足を運びました。今すぐに内容を理解できなくても、
後々に役立つこともあるかもしれませんので。

まず、学会前日に行われたのは、1dayセミナー。
ワタシにとっては「復習」の一日です。

会場到着早々、すべての机の上に分厚いテキストが
「さあ読め!」と云わんばかりに4冊も「ドン!」と
積まれていて驚きますた…。
アーンド、持ち帰るのが重かったッスよ~~~
途中で何度か、テキストを投げ捨てて逃亡したい
衝動に駆られました(笑)。

テキストが…

会場は満員御礼。
後から聞けば、300名近い方々が参加されたとのこと。
やはり、圧倒的に女性が多かったです~。
さて、講義が始まりました。

講義の内容は、サンスクリット語中級講座、
トリ・ドーシャ理論、アーユルヴェーダ的脈の測り方、
ヨーガ講義、救急処置、鉱物学、解剖生理学、
施術や商品販売に関わる法律…

次から次へと怒涛のごとく講師が入れ替わり、
テキストも4冊ありますので、あっちを見たり
こっちを読んだり、終始せわしなく、
寝る暇がないほどの情報ぎゅうぎゅう詰めの
講義はまさに「超ヴァータ(風)吹きまくり状態」
でした(笑)。

特に印象的だったのは、今回の学会で大会
会長を務められた上馬場和夫(うえばば・かずお)先生の

自分の身体と心が教科書である

というお言葉でした。

アーユルヴェーダ的脈の測り方の講義では
上馬場和夫先生が担当してくださり、
座った状態、立ち上がった状態、寝た状態で
脈(しいては体質)も変化するという内容だったの
ですが、最初は自分の脈を全然掴めず
「実はオイラって脈が流れてないんじゃ?」
とすら思いかけました。

でも、上馬場先生がすかさず…

「表層に触れてみて脈を感じなかったら
 グッと強く押してみてください」


とおっしゃったので、強めに指を当ててみたら
ピョコピョコと跳ねるカエルのような脈を指先で
感じることができました!

やった~~~~~

オイラにも判ったぞ~~~~~


と喜んだのも束の間。

「強く押してみて脈を感じた人は、アーマ(未消化物、
 体内にある食べ物の残りカス、病気の元、毒素)が
 いっぱい溜まっている証拠です!」


と、上馬場先生。ううう…オイラ

毒素まみれの女

だったのね…(涙)。

●脈診(アーユルヴェーダ辞典)
●脈診(ヒーリング癒し辞典)

机上の理論も勉強になりますが、やっぱり自分の
五感で感じてみて、初めて知識が身につくことを
実感した1dayセミナーでした。

(つづく)
 

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