ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

あら、ごきげん麗しゅう。
お目にかかれて嬉しゅうございます。
随分長いこと姿を見かけなかった、ですって?
そうね、アタクシ、インドの長旅から戻ってきたばかりですの。
花のお嬢様もいろいろとありましてね…
「悟り」ってやつかしら?そんなものを求めたくなって、日本を
飛び出したのアタクシ。ふふ。久々の日本!懐かしいですわ。

さて先日、お友達が

執事喫茶「スワロウテイル」

へお誘いくださったんでございます。なんでも、

イケメンの執事

がたくさんいらっしゃるんですって。
まあ素敵じゃない!目の保養になってよ。

ええ、我が家にもいるんでございますの「万乗寺」と
いうツレ…爺やが。
でもコイツが働かない男でしてねえ…
お父様が何故雇われているんだかが判りませんことよ。
あら、話が脱線してしまいましたわね。
ごめんあそばせヲホホホ。

執事喫茶1

何でも、この「スワロウテイル」は大人気で、完全予約制
時間制限(80分)がございますの。にも関わらず、予約が
2ヶ月先までびっしり埋まっているんですって!
お嬢様奥様方のハートを鷲掴みですわね。

残念なことにお屋敷の規則で館内撮影禁止ですの。
アタクシの素晴らしい文章のみでごめんあそばせ。
アタクシを入れて、4名のお嬢様で執事喫茶へ向かったわ。
お屋敷の階段を降りると、ドアマンがすかさずやってきて
アタクシたちに云ったの。

「お帰りなさいませ、お嬢様」

バラ1

長旅で疲れてきたアタクシたちを出迎えてくれたのは
紅いバラと紅い絨毯、シャンデリア。
そうよ、お嬢様には紅い薔薇が似合うのよおおお!
よく判っているじゃな~~~い!

ほどなくして、お屋敷の最高責任者だという年配の執事と、
今回のテーブル担当の「フットマン」が笑顔でご挨拶。

「お帰りなさいませ。
 本日担当させて戴きます、フットマンの○○でございます」


クロークに上着を預け、荷物はカゴに入れてそのまま
フットマンがテーブル脇まで持っていき、
アタクシたちは客間の暖炉近くの席に通されましたわ。
ええ、お屋敷はお嬢様奥様で満席でございました。
フットマンが椅子を引き、膝の上にナプキンを載せて
メニューの説明を一通り受けましたわ。

アタクシは3段重ねのアフタヌーンティーセット「アンナマリア」を、
お紅茶は「ガネーシャ」をオーダーしましたの。
ええ、インドのお紅茶で生姜入りよ。

しばらく待っていたら、アフタヌーンティーセットがテーブルに
運ばれてきたわ。

執事喫茶2

そうよカップにお紅茶を注ぐのも、お皿を取るのも、
トイレへの案内役も執事の仕事でございますの。
呼び鈴を鳴らせば、担当のフットマンか、近くにいる
フットマンがサポートしてくれるんでございますのよ。

ところがね。同席したK嬢が恐縮しきっちゃって、
呼び鈴を鳴らせなくて。そうしたら担当の執事がスバヤク
察知して仕事をしてくれたんでございますが、K嬢に
こう云ったの。

「お嬢様、執事は使用人でございます。

 何なりとご用命ください」


そりゃあそうよねえ!
執事は馬車馬のごとく使わないとねえ!!!
あら、お下品でしたかしら。ヲホホホホホ。

サンドイッチもスコーンもケーキも美味しゅうございました。
さすがにお屋敷お抱えのパティシエが作るだけあって
素晴らしい出来栄えでございますわね。

そうそう、執事喫茶には、別邸でケーキショップもあるんで
ございますの。これは当館の執事・万乗寺のために、K嬢が
購入してくださった栗のミルフィーユ。パイ生地が縦にサンドされて
サクサクの食感を楽しめましたわ。ケーキだけでも食べてみたい
お嬢様や奥様はこちらでテイクアウトしてみると宜しいですわね。

栗のミルフィーユ

あら、もう乗馬の時間ですって?
お名残惜しいですわ。じゃあ行きましょうか。

いいえ、執事違うわ。アタクシが乗ってきたのは馬じゃなくて…

象でしょ!象のエリザベス!!!

象

そうよ、ちゃんとリンゴとバナナも与えてくれたわね。
グルメなのよエリザベスは。うん宜しい。
では、ごきげん麗しゅう。
アタクシはまたインドへの長旅へと出発いたしますわ~~~。

●執事喫茶
●パティスリースワロウテイル

●執事喫茶:超人気の秘密は本格のもてなし 池袋「スワロウテイル」体験
●扉を開けた瞬間、私はお嬢様になる - 執事喫茶『スワロウテイル』に行ってきました
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