ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

任意接種ですが、新型インフルエンザのワクチンが
全国一律で2回分6,150円で受けられることになりました。

優先接種対象者では、診療に当たる医療従事者、妊婦、
基礎疾患のある人、1歳~就学前の幼児、小学生、
高齢者(65歳以上)、中学生、高校生…となっています。

●新型インフルエンザ:ワクチン接種、妊婦は来月から 優先対象、基礎疾患は八つ
●新型インフルエンザ:ワクチン、英国などの2社と契約

アホ印

しかし、新型インフルエンザワクチンの接種を受ける前に
ご紹介させて戴きたい記事があります。

実は、インフルエンザの型を問わず、予防接種にはあまり
効果が見られない、という前橋医師会の調査報告書
「前橋データ」が存在することが判りました。


そういえばワタシが小学生だった当時は、インフルエンザの
予防接種は義務でした。しかし「前橋データ」をきっかけに、
1990年前半に義務接種が廃止されたとのこと。にも関わらず
接種率が下がらないのは「ワクチンさえ打っておけば、
とりあえず安心」という心理が多くの人々にあるからでは
ないかと分析しています。

●前橋レポート(子育て世代必見です、PDF形式)

更に調べてみたら、海外インフルエンザワクチンの副作用に
難病ギラン・バレー症候群が含まれていました。
先日亡くなった、女優・大原麗子さんの命を奪った病気です。

●新型インフルエンザワクチン接種で危惧される副作用・ギランバレー症候群
●インフルエンザパニックに全く役立たなかったワクチン

ちなみにインドでは、既に新型インフルエンザが大流行
しているとのこと。ワクチンが足りなくなり、アーユル
ヴェーダ(インド伝承医学)の出番となっています。
どんな治療法を行っているかと申しますと…
===著作権法により引用開始===

8月3日、インド政府は同国南西部プーンで国内初の新型インフルエンザによる死者を報告し、現時点ですでに100人以上が死亡している。

スイス製薬会社ロシュのインフルエンザ治療薬「タミフル」は、政府が地域感染時における病院での供給量を確保するため流通規制をかけており、国民は市場に出回っている未認可の医薬品に加え、アーユルヴェーダによる予防策を取り入れている。
未認可の治療法が利用され始めたことで、医療福祉支出が下位50カ国に入るインドのインフルエンザ対策の難しさが浮き彫りとなった。同国保健・家族福祉省の下部委員会の
調査によると、インドのアーユルヴェーダ治療薬の売上高は年間約16億ドル(約1481億円)に達し、年率12%の割合で伸びているという。

同委員会は8月、インフルエンザの深刻な症状が現れた場合には指定病院で検査を受け、タミフルなど認可済み治療薬による治療を行うよう国民に呼びかけた。一方、軽症であるか症状が出ていない場合には、伝統的療法によって免疫力を高めることも有効であるとしている。
アーユルヴェーダは身体、心、感情を調和させ、病気を事前に防ぐことを目的とした全体観的な療法だ。

「牛を由来とする薬剤の研究を行う」インドのNPO(非営利法人)ゴーヴィギャン・アヌサンダン・ケンドラのアーユルヴェーダ専門医師、ゴパル・ヴォーラ氏は、インフルエンザ予防治療として牛の排泄(はいせつ)物からの抽出物や凝乳(カード)、牛乳、ギーなどを混合したものを使用しているという。
またヨガの指導を行う団体ディアン・ファウンデーションでは、温めたギーを鼻から吸い込んだり、カラシ油で足をマッサージすることでインフルエンザに対する免疫力を強化するよう勧めている。

ハーブ治療薬の製造やアーユルヴェーダ診療所の経営を行う有限会社、ケララ・アーユルヴェーダのエグゼクティブ・ディレクター、K.アニルクマール氏が先月話したところでは、インフルエンザの予防薬を求める患者数が2~3週間で15~20%増え、ハーブ治療薬の売上高も同時期1割ほど増加した。

一方ニューデリーで8つの病院・診療所を経営するマックス・インディア傘下マックス・ヘルスケア病院の小児科部長、ラフール・ナグパル氏は、「アーユルヴェーダの治療薬に反対するわけではないが、患者に何らかの薬剤を処方する際には効能を示す十分な検証が必要だ」と語った。

引用元:フジサンケイBusiness i(2009年09年05日付)
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200909050089a.nwc

===著作権法により引用終了===

インドでは、アーユルヴェーダは「お婆ちゃんの知恵袋」的存在。
アーユルヴェーダの専門医は、もちろん西洋医学の薬も熟知
なさっていますが、ここで牛の尿を使うとは驚きました~!

ちなみに、インドではこんなドリンクもあるそうですよ。
これぞまさしく「死飲会」…(笑)。

●牛の尿からつくられた清涼飲料水「牛水」、インドで発売へ

ちなみに、秋は夏の暑さで体内に蓄積されたピッタ(火の
エネルギー)が乱れやすいそうです。

トリ・ドーシャ

インフルエンザもピッタの乱れによるものとのこと。
要するに「加熱し過ぎ」という状態です。
手洗いやうがい、部屋の掃除、乾布摩擦…
出来るところから予防に努めていきたいものです。 
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