ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

当BLOGの記事をご覧戴く皆様へ幾つかのお願いがございます。
(2009年5月現在/随時更新)

[1]著作権について

アーユルヴェーダ講座の著作権は
サトヴィックアーユルヴェーダスクールsatvick(サトヴィック)先生に、
インド料理のレシピはキッチンスタジオペイズリー香取薫先生にあります。

特に「レシピには著作権がないから」「もっと詳しく書いてほしい」
という方が時々いらっしゃるのですが、基本的に当BLOGでは
個人的な感想を書くのみであることをご了承ください。

[2]アーユルヴェーダとは…

アーユルヴェーダとは「インド伝承医学」です。
日本ではエステの印象が根強いのですが、
約3000~5000年前、インドの伝説ではそれ以前から
発祥したとも云われ、西洋医学や中医学(漢方)の
ベースになった、世界で最も古い医学であり、科学であり、
理論で説明できる由緒正しき学問です。

インドでは、アーユルヴェーダの開業医になるためには

・西洋医学(5年制の医学大学)、
・アーユルヴェーダ(1年制の医学大学院)
・ホメオパシー(同種療法)
・シッダ医学(南インドの伝統医学)
・ユナニ(アラブ伝承医学)

などのカリキュラムをすべて終えなければ、国家資格を
得ることが出来ません。
ここが民間の代替療法とは大きく異なる点です。

[3]体質について

人間の身体には「体質」がございます。
性格、職業、生活習慣、運動量、食歴(過去に何を
食べてきたのか)…などなど。当然ではございますが
ワタシと、当BLOGをご覧の皆様とでは「体質」が異なります。
従って、同じ食べ物を摂取しても、同じ結果が出るとは
限らないことをご了承ください。

[4]医療に関して

ワタシは医療に関してはまったくの素人です。
気になる症状がございましたら、まずは、かかりつけ医に
ご相談ください。また当BLOGの記事を読まれ、実行するか
しないかの最終的な判断は自己責任でどうぞ宜しくお願い
申し上げます。

[5]当BLOGを通じて申し上げたいこと

ワタシはご縁あって、現在アーユルヴェーダを学んで
いますが、当BLOGを通じて、西洋医学が間違って
いるとか、東洋医学が正しいとか、申し上げたいのでは
ございません。

また、人間の身体は、いきなり病気になるのではございません。
身体は正常化を保とうとして、毎日、何らかのサインを発して
おります。

たとえば…

「昨日、水分を摂り過ぎたから下痢になったよ」
「胃腸が疲れてきたから、顎に吹き出物が出来たよ」
「身体が冷えているから、白髪が出来たよ」

などなど。

何よりも大切なのは、身体が発するサインを読み取り、
ご自身の「体質」を知って戴くこと。
そして「体質」に見合った食事や運動、体質改善のための
きっかけを見出すべく、当BLOGがお役に立てれば幸いです。

ワタシは食や医療に関してはまったくの素人ですが、
皆さんに教えて戴きながら、支えられながら、
明るく楽しく、等身大のワタシ自身の視点を忘れずに、この
BLOGと共に成長していければと考えております。

[6]専門用語について

当BLOGでは、出来るだけ分かりやすく書くことを
心がけておりますが、専門用語も用います。
特に、アーユルヴェーダが初めての方は、初回から
お読みになった方が分かりやすいかと思いますので、
恐れ入りますが下記記事からどうぞご覧くださいませ。

●アーユルヴェーダ講座、始まる(2009/03/17)
●トリ・ドーシャを知る(2009/03/17)

長文になってしまいましたが、
最後までご覧戴きまして、ありがとうございました。
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テーマ:アーユルヴェーダ - ジャンル:心と身体
コメント

アーユルヴェーダ、私も職業柄、興味をもっています。

ヨガもそうですが、日本ではどうしてもビジネスという観点も加わり、表面的な部分ばかりが
クローズアップされがちですね、、

本来、人間がもつ本質なところが等閑にされがちなのが残念です。

食べ物も本来は自分の体質にあわせて、食べないといけないのに、特定のものだけで全て元気になるようなコマーシャルが多く、体質も時間をかけて丁寧に変えていかないといけないものなのに、すぐに変わるような誇大広告が目につきます。。。

基本的には、いろんな視点(東洋、西洋、アユルヴェーダや哲学など)で自分の心や身体を観想し、自然や宇宙と一体化していけるように生活することが、健康で幸せなことではないかと思っています。

なんだか、話がずれてしまいましたね(笑)







2009/05/07(木) 00:49:47 | URL | クッシー #- [ 編集 ]
大事なことです!
>クッシー さん
いえいえ、本当におっしゃる通りです!

最終的には読み手に判断を委ねるしかないのですが、
たとえば、西洋医学と東洋医学との白黒をはっきり
つけたいんじゃないのか、みたいな読まれ方をされると、
やっぱり淋しいです。ワタシは、物事を多角的に見る
ためのカードを集めているにすぎないのに…。

願わくば、病気になってから慌てるのではなく、
健康なうちに、自分の身体や予防医学に関心を持って
戴きたいですね。自分に合った情報があれば、外部に
振り回されずに済みますもの~。
2009/05/07(木) 13:56:06 | URL | ゆうこ #- [ 編集 ]
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