ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

月イチ恒例のインド料理教室、ベジタリアン料理・
第3回めの授業を受けてきました。

今回は、これから旬を迎える冬野菜、
「大根のカレー」と「里芋のカレー」を作りました。

大根カレー

レシピを初めて見た時には、大根でカレー?と驚いた
のですが、実は日本の大根はとても美味しく、カレー
にも向いているのだとか。
一方、インドの大根は細く、汁気はないのだそうです。
大根の旬は2月頃ですが、その頃になれば包丁で切ると
断面から水分が「じゅわっ」と出てくるようになります。
大根にも個性があるので、食材に合わせてスパイスの
分量を臨機応変に変えるようにと指導されました。
完成!
写真上・左より時計回りに

●大根のカレー(ムーリー)
 サイコロ状に切った大根の中までじっくり味を
 染み込ませるのに時間がかかりました。
 グリーンピースの代わりに大根の葉を入れても
 オッケーとのこと。粉砕したパウダー状のスパイスで、
 ふんわりした優しい味を出しました。
大根のカレー(ムーリー)

●里芋のカレー(サールー)
 里芋のねっとり感がスパイスと絡み、濃厚な味わいに
 なりました。東インド・オリッサ州のレシピ。
 里芋もインド人の大好物なのだそうです。
 最近の里芋は品種改良が進んでおり、ぬめりが少なく
 水にさらす必要がなくなってきましたが、本当は
 ねっとり感がある方がカレーとしては美味しいのだとか。

●自家製ピクルス(きゅうり)
 スパイス数種を乾煎りして、手作りドレッシングに
 漬け込みました。30分もあれば出来てしまう、簡単レシピ。
 ただし、きゅうりは冷やしすぎると甘さを感じないので
 常温保存すること。
自家製ピクルス

●ゆで卵のサブジ(マサラアンダ)
 ゆで卵の表面に浅く切り込みを入れて、スパイスと
 たっぷりのゴマを絡めました。卵を崩しながらご飯に
 混ぜて食べると絶品です!
ゆで卵のサブジ(マサラアンダ)

●白米

●パパド
 ウラド豆の粉を薄く伸ばして作られたもの。
 軽い塩味で、幾らでも食べられます。
 今回は素焼きにしました。

インド料理を習う前は「毎日カレーなんて…」と思い込んで
いましたが、実際にあれこれ作って食べてみて、どんな食材でも
カレーになっちゃうこと、カレーにも濃厚な味、あっさりした味、
辛くてパンチのある味、様々な表情があること、旬の野菜を
上手に取り入れていることを教えられました。
インド人にとって、カレーはまさに味噌汁感覚なんですね。
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