ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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当イラストエッセイBLOGのテーマは「食と心の繋がり」です。

これらを繋げる、第三のキーワードを日々模索し、
図書館やインターネットで様々な情報を読み漁っていますが、
どうやらそれはワタシが長年悩んでいる「冷え症」も
そのうちの一つではないか?という【直観】(閃き、
インスピレーション)が脳裏をよぎりました。

ワタシは頭を空っぽにさせた時に「ふっ」と脳裏に
降りてくる【直観】(閃き、インスピレーション)を
非常に大事にしています。それは大抵、自分が進むべき
方向性を示しているケースが多いからです。

そして、それを裏付ける記述を見つけました。
下記の書籍より、一部引用させて戴きます。



===著作権法により引用開始===

人間は体が冷えると、心もマイナス思考になる

「人間は赤ちゃんで生まれ、白ちゃんで死ぬ」。
私はいつも、みなさんにこうお話ししています。 

 赤ちゃんは体温が高く、赤血球も多いため、いつも真っ赤な
顔をしているので「赤ちゃん」というのです。
赤ちゃんを抱っこして、「こんなに温かいの?」と驚いたことが
ある人もいるでしょう。
 ところが、人は年をとるにつれて赤血球が減り、体温も低くなり、
白髪や白内障などが出てきて「白ちゃん」になってゆくのです。

 雪が白いように白は「冷え」の色。手が冷えるとかじかんだり、
水を冷やすと氷になるように、地球上のあらゆる物体は冷えると
硬くなる性質を持ちます。

 体温の低い老人は体が硬くなるので、左右を振り返ったり、
腰をかがめたりする動作ぎこちなくなってしまいます。
 
 体が硬くなると体内の臓器も硬くなります。
動脈硬化が生じて血液が高くなり、放置しておくと、血栓という
固まりが生じ、脳梗塞や心筋梗塞が生じるわけです。
 ガンは癌と書きますが、癌(注・やまいだれを取ったもの。
漢字変換に出てきませんでした)とは「巌(いわお=岩)」の
ことで、「非常に硬い病気」をいう意味です。

 つまり、成人病はすべて「硬い病気」、つまり「冷え」が
原因になっているといえます。

(中略)

 人間は体が冷えると心まで冷え、マイナス思考に陥りやすく
なります。今、問題になっている引きこもりやいじめ、自殺
などは、「陰の心」が引き起こす「陰湿」な行為です。
今や、冷えは大人だけでなく、子どもたちの間にも蔓延して
います。「たかが冷え」とあなどらず、大人も子どもも
しっかり体質改善してほしいと思います。

引用元:石原結實の「体温革命」
    ―「食べ方を変える」と病気が治る!(主婦の友社)

===著作権法により引用終了===

そういえば、以前読んだ本「食事崩壊と心の病」や
砂糖病~シュガーブルース~」にも

「砂糖は体を冷やす」という視点で書かれていました。

カロリーや塩分にはそれなりに気を付けているものの、

甘味料には無頓着だった

ことを、ここでもまた改めて思い知らされました。

「冷えは万病の元」という言葉には、もっと深い理由が
ありそうです。
我が家は、夫婦揃って「陰性体質」です。

石原結實医師によると、

現代人のほとんどが「陰性体質」で、

おまけに身体を冷やす食べ物が大好き!とのこと。

身体を冷やす食べ物の代表格として挙げられるのは
夏野菜や南国のフルーツ。暑い気候や土地で栽培されるから
ですね。また、水分が多い豆腐をそのままで食べると
身体を冷やしてしまうことも初めて知りました。

●体質チェック
●あなたは陰性体質(冷え性)か陽性体質(熱症)か?(かかりやすい病気)

我が家では、身体を冷やす食べ物を出来るだけ
避けてきましたが

身体を温める食べ物に変化させて

摂取すれば良い


ことを知り、面倒臭がらずに工夫を施して摂取することにしました。

たとえば…

●身体を冷やす「バナナ」は加熱し、身体を温める「シナモンパウダー」を振りかける。
●身体を冷やす「コーヒー」には、身体を温める「黒砂糖」や「ハチミツ」を少し入れる。
●身体を温める「紅茶」には、更に保温効果があり、即効性のある
  「摩りおろした生姜」を入れる。
●身体を冷やす「緑茶」ではなく、身体を温める「番茶」を飲む。

などなど。
探せば、まだまだ食生活は改善できそうですね~。

ワタシの冷え性と、ツレの低体温を改善すべく、陰性でもなく
陽性でもなく「間性」に近づくべく、気長にコツコツと
体質改善したいと思います。

春菊と豆腐のパテ

上記は「春菊と豆腐のパテ」(写真右、左はパニール)です。
春菊も豆腐も身体を冷やす食べ物ですが、一工夫を。
雑誌に掲載されていたレシピを、またアレンジしてみました。

春菊と豆腐のパテ
■材料(2人分)■
春菊…1/2(お好みで)
豆腐…半丁(絹、木綿どちらでも可。インドネシアの納豆・テンペでもオッケー)
くるみ…大さじ2(松の実でもオッケー。油分が多いので食べ過ぎ注意)
黒ゴマペースト…適量(お好みで)
生姜汁…小さじ1
ナンプラー…大さじ1
ゴマ油…適量

■作り方■
作り方は、至ってカンタン!
(1)豆腐を水切り。春菊は軽く塩茹でし、食べやすい大きさに切る。
  くるみを軽くロースト(炒る)。
(2)鍋にゴマ油と材料を入れて、水分がなくなるまで炒める。
(3)すり鉢に入れて、細かく擦る。パンにも合います。





 
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コメント
おぉ!
すごく興味深いお話です!
私は旬を大切にしているけれど、そうしていると自然に冬にキュウリやトマト等夏野菜を食べたくなくなるのね。
そうか~体にとって自然な事だったんだ…と思いました。
冷え、コワいですね(汗)。
2009/03/09(月) 14:14:51 | URL | マリ #- [ 編集 ]
わたし~
間性と陰性だったよ~
冷える食べ物好きなんだなあ・・・これが
我慢もしてますが、なかなか。

でも、平熱で、たまにはかったとき
36.8度あったりするんですが・・・
だんなさんのほうが、末端冷え性です~
2009/03/09(月) 14:16:29 | URL | ひなた #- [ 編集 ]
冷え性あなどるなかれ、ですね
>マリ さん
身体が自然に必要な食べ物を欲していることが
あるので、頭で食べるな、とも書かれてありました。

ワタシは少し前まで、サツマイモやカボチャが無性に
食べたくなり、今はブロッコリーやニンジンです。
カロテンやビタミンが足りてないよ!というサイン
なのかもしれません。
2009/03/10(火) 09:40:32 | URL | ゆうこ #- [ 編集 ]
羨ましいッス
>ひなたさん
ワタシは平熱がちょっと足りないんですよ。
平熱36.5度以上あれば、免疫が活性化しているので
合格点だそうです。

陽性と陰性にも、更に細かい分類がされるんですね。
http://evarin.jugem.jp/?eid=188

ワタシも末端冷え性で…鼻の先も冷たくなって
しまいます。血流を良くしないと~!
2009/03/10(火) 09:53:48 | URL | ゆうこ #- [ 編集 ]
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