ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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月イチ恒例のインド料理教室、ベジタリアン料理・
第6回めの授業を受けてきました。

タイトルの「パコゥラ」は、インドの天ぷらです。

インドでも天ぷらを食べますが、日本のそれとは
違い、小麦粉ではなく「べスン」と呼ばれるチャナ豆を
挽いた粉を使うとのこと。しかも、日本の天ぷらよりも
「サクサク、カリカリ」の食感を楽しめます。
インドでは食事以外にも、チャイと一緒にお茶請けと
しても楽しむそうです。そういえば、沖縄の天ぷらとも
似たような感覚があることを思い出しました。

では、今回のメニューです。

写真左上より時計回りに…

●カロンジポテト(ブラッククミン風味のじゃがいも)
●カブのカレー
●パコゥラ(天ぷら)
●スパイシーケチャップ
●キチュリー(ムング豆と米のお粥)

ドリンク
●チャイ(生姜の紅茶)

完成!
まずは、パコゥラから。
スパイスをべスンに混ぜ込み、水を加えながらこねていきます。
衣は日本でいう「サラッ」ではなく、「ぼってり」としています。
パコゥラ粉つけ

かき揚の具。
角切りにした玉ねぎ、ニンジン、輪切りにしたインゲンなど。
肉や魚介類は一切なし。日本のかき揚とはまた随分違いますね。
かき揚の具

油で揚げています。
さて、手前にある膨張した物体はいったい何でしょう?
揚げています

正解は「カリフラワー」です。
重曹を入れたせいか「ふっくら」と仕上がりました。
衣はまるでアメリカンドッグのような、もっちりとした味がしました。
今回の具は、他にししとう、ゆで卵です。
爆発せずに、カラリと美味しそうに揚がりました。
完成!

続いて「キチュリー」です。
日本では「お米100%」が主流ですが、インドでは豆が入ります。
治りかけの時には、栄養価が高く消化吸収が早いムング豆(緑豆)を
入れた方が回復が早くなるとのこと。
お粥

お粥のトロミが出たところで、「タルカ」します。
油にスパイスの香り付けをする作業なのですが、これが結構危険。
スパイスによっては、勢いよくバチバチバチッ!と飛びはねます。
「タルカをしている最中に、身につけていたサリーに火が燃え移る」
という火事がインドでも最も多いそうですよ。
油にスパイスの香りがついたら、キチュリーに入れて混ぜます。
タルカ

お粥の食べ方は、万国共通。
そのままでは味気ないので、塩辛い食材をセットにします。
今回は「スパイシーケチャップ」が梅干の代わりです。
キチュリーにかけながら食べましたが、程よく塩味が効いて
美味しかったですよ。
もちろん、パコゥラにつけてもオッケーです。
スパイシーケチャップ

さて、今回はインド料理教室主宰の香取薫先生の
「オリジナルスパイスセット」を発見!!!
オイラの描いたイラストと、かーなーりー違う…
最初は「誰?」と思ってしまいました(笑)。
香取薫先生
オリジナルスパイスセット 

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