ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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「食の二極化」とは、すなわち
「ファーストフード」と「スローフード」のこと。

食事をカンタンに、便利に、より安く手に入れたい
人々は「ファーストフード」へ。
食事を手間隙かけ、ゆっくり味わいたい人々は
「スローフード」へ。
今後、食の二極化はますます進むであろうと
云われています。

面白いことに、この現象はある世代から突然好みが
変わるのではなく、各家庭ごとに独立しているのが
特徴だそうです。

つまり、祖母がスローフード派であれば、母が
その味を受け継ぎ、孫がまた受け継ぐ。
祖母がファーストフード派であれば、母もそれを
受け継ぎ、孫もまた受け継ぐ。
そういうご家庭が割と多いのだと聞きました。

我が家は、母方の祖母が小料理屋を経営して
いたこともあり、その遺伝子を受け継いだのか、
何故か料理好きが多いです。

先日、ご紹介した書籍の中にも…



「マニキュアが剥がれるのが嫌だから、ご飯は
 研がない。電子レンジで温めたご飯に
 マヨネーズをかけて子どもに食べさせている。
 子どもは自宅では他に何も食べてくれないが、
 学校給食で栄養を摂っているから大丈夫」

という母親の声が紹介されていたのには
驚きました!マニキュアと、子どもの健康と
いったいどちらが大事なのかと…。

小説「食堂かたつむり」や映画「かもめ食堂」が
大ヒットしたのは、あまりにも時間に追われて、
ゆっくり食事することがなくなった現代人に対しての
警鐘なのかもしれませんね。

我が家は、出来るだけ努力してスローフードを実践
するようにしていますが、それでも仕事が忙しくなると
そうもいってられなくなるので、たまに出来合いの
お惣菜で済ませることもあります。
でも「母が作った手作りコロッケ」等のお惣菜の
イメージが記憶に刻み込まれているので、やっぱり
形が不揃いでもスローフードの方が良いなあ、と
思ってしまうワタシです。食は記憶に刻まれますね。

↓そういえば、こんな出来事もありましたっけ…。
 さすがにツレに激しく拒絶されたので、自転車を漕いで、
  近所のスーパーへ食料調達に向かいました。
二極化?







 
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