ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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情報収集をしていたら、こんな本に出逢いました。



ワタシはそれまで「食事崩壊」と「病気」」という視点で
考えていたのですが、著者は「食事崩壊」と「犯罪」が
密接に繋がっていると本書で説いています。

たとえば、こんな症状。
ワタシにも「冷え性」などの思い当たるフシがあり、
ドキッとしました。

神経過敏、怒りっぽい、極度の疲労、無気力、うつ、めまい、

眠い、頭痛、消化障害、忘れっぽい、不眠、たえず悩む、

わけのわからない不安、アレルギー、冷え性、自殺想念 他
「食事崩壊」と「心の病」、
それらを結ぶキーワードは…

低血糖症(高インスリン症)です。

上記は低血糖症の主な症状です。
低血糖症とは「低血糖値」「高インスリン値」を示します。
糖尿病はこの逆で「高血糖値」「低インスリン値」を示します。

お金さえ払えば、食べたいものが好きなだけ食べられる
「飽食」の時代。それは同時に、食育で云うところの
「選食力」が必要となりました。

実際に、夕方のコンビニ付近でカップラーメンをすする
小学生の姿を見かけたことがありますが、
菓子パンやスナック菓子、ケーキ類、清涼飲料水を
食事代わりに済ませている方々も多いと聞きます。

食事代わり?

「低血糖なら砂糖を摂りなさい」という指示をするお医者さんも
多いそうですが、低血糖症かどうかも分からず、砂糖の過剰
摂取を続けていると…

砂糖の過剰摂取
  ↓
低体温(最も活動的な時間帯である、午後3~4時の体温が35℃台)
  ↓
低血糖症(低血糖値、高インスリン値)
  ↓
免疫力低下


という図式が出来上がってしまうそうです。

本書では、犯罪者の食生活も随時紹介されていますが
やはり砂糖の過剰摂取が目立ち、驚いたことに、そのような
食生活を続けていると脳が萎縮してしまう検査データも
あるのだそうです。「白砂糖は身体を冷やす」と云われていますが
荒れた食生活がここまで人間の心を凶悪化してしまうのか…と
読んでいて恐ろしくなってしまいました。

本書では、他にも…

・不登校と低血糖症
・ストレスと低血糖症
・糖尿病の子ども
・アルツハイマー病と低血糖
・菓子が大好きだった患者
・米離れで菓子に傾いた生活

などを紹介しています。

現代病・低血糖症に警鐘を鳴らす一冊です。
興味のある方はどうぞ。
 ●低血糖症って何だろう
●低血糖と冷え症の関係

↓簡易版ですが、低血糖症度をチェックできるサイトです。
  実際に調べるには「5時間糖負荷検査」を受ける必要があります。
●低血糖症度チェック(簡易版、質問数50問)

↓「選食力」をゲームで試せるサイトです。
●食事バランスガイドゲーム(江崎グリコ)

↓低血糖症専門・マリヤ・クリニック院長柏崎良子氏
●マリヤ・クリニック


↓低血糖症専門・新宿溝口クリニック院長溝口徹氏
●新宿溝口クリニック

↓低血糖症の書籍




 


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