ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

今日は5月5日「端午の節句」です。

端午の節句は、中国から伝えられたもので
平安時代より以前は「早乙女のお祭り」でした。
5月は「毒月」と呼ばれ、昔はこの時期に
健康を害する人が大変多かったそうです。
そこで、厄除け、毒除けをする意味で、
菖蒲や蓬(よもぎ)、ガジュマロの葉を
門に刺し、薬用酒や肉粽(ちまき)を
飲食して健康増進を祈願しました。
菖蒲は「雷神さま」を意味します。
田植え前に、若い女性は雷神さまを迎え、
ケガレを祓い清めた日だったんですね。
鎌倉時代以降、男児の誕生をお祝いする日と
されてきました。

さて、我が家ではネットで見つけた和菓子職人の
レシピに従って初の手作り団子に挑戦してみました。
まずは、北海道産小豆を「渋抜き」し、
コトコト煮詰めます。

今回使用したのは「きび砂糖」(サトウキビ)。
グラニュー糖よりも、サッパリした甘さです。
すべての小豆の芯がなくなったら、その上に
まぶして中火に10分程かけます。
すると、水分が出てきますので…

鍋の縁に押し付けるようにして、混ぜてゆきます。
これが結構な力仕事!

こちらは、みたらしダレ。
材料は醤油、みりん、きび砂糖、片栗粉、水。
すべての材料を鍋に入れて、とろみがついたら
出来上がり。

半分のお団子はグリルで焼き色をつけました。

完成です!
ここまで辿り着くのに、約4時間かかって
しまいましたが…。

和菓子職人が汗だくになって仕事をするのが
分かりましたね~。「端午の節句」ならぬ
「端゛午(団子)の節句」でした。
m( _ _ )m 
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