ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

『クレパス画名作展 巨匠も描いた。
 クレパスっておもしろい』
という展示会を観てきました。

クレパス…懐かしい画材です。
誰でも一度は手にしたことがあるのでは
ないでしょうか。

タイトルのとおり、出品作家は、日本の
画壇を代表する巨匠ばかり。素晴らしく
豪華な顔触れです。
岡本太郎、山下清、小磯良平、梅原龍三郎、
林武、須田国太郎、絹谷幸二…などなど87名。

この展示会によって、
巨匠によるクレパス画が存在することを
初めて知りました。
クレパスは、大正14年に登場した日本
生まれの画材です。発色が良く、塗り重ねや
盛り上げが可能で、油絵の具と同じように
描けるのが特徴。
戦後、絵の具の入手が困難だった時代に
若かりし巨匠たちはクレパスに飛びついた
とのこと。それほどまでに「絵を描きたい!」と
いう想いが強かったのだなあ~と感じました。

作品もユニークで、クレヨン風やパステル風、
油絵風の作品まで様々。まさに十人十色です。

クレパス画を眺めていると、子どもの頃
何の計算もなく、絵を描いていたあの当時の
純粋な気持ちが蘇ってきました。
クレヨンやパステル、大好きなんですよ。
手描きの作品を改めて見ると、作家の息遣いまで
聴こえてくるようで、良いものですね。
色の乗せ方や混色の方法なども、とても勉強に
なりました。
Webだと色がくすんでいますが
原画はもっと色鮮やかで非常に美しかったです。
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