ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

インド料理教室で学んでから、定番になった
料理がいくつかあります。
今回は「パニール(自家製カッテージチーズ)」を
ご紹介します。

キッチンスタジオペイズリー主催・香取薫先生曰く…
香取薫先生
「市販のカッテージチーズは

ほぼ保存料の味である!」

確かに、ワタシも市販品を食べてみて、鼻にツーンと
くる薬っぽい味があまり好みではなくて、積極的に
買おうとは思いませんでした。
でも、教えて戴いたレシピは、まさに美味しい科学の
実験のノリ。子どもでもお年寄りでも、誰にでも作れて
しまう、超カンタンなレシピです。

これをやると、

面白いように、牛乳の正体が分かります。

牛乳の正体

では、レシピのご紹介です。
■材料(1人分)■
牛乳(低脂肪牛乳は避けてください、低温殺菌の牛乳がベター)…1パック
塩…適量
酢…大さじ1(レモン汁、リンゴ酢でも可)

ざる
ガーゼ(もしくはストッキング、ふきん等)
丈夫な輪ゴム(もしくは丈夫なヘアゴム)

■作り方■
作り方は、至ってカンタン!

[1]深めの鍋に、牛乳と塩を入れ、火にかけます。
[2]牛乳が「ふつふつ」と泡だってきたら、酢を入れる。
  沸騰する直前のタイミングを見逃さないように。
[3]すると、下記の写真のように分離が始まります。
  白い固形がカッテージチーズ、液体がホエー(乳清)です。
  つまり、低脂肪牛乳やお値段が安い牛乳ですと、作れる
  チーズの量がとても少ない。これが「牛乳の正体」というワケ。
  10分もすれば、完全に分離してしまいます。

分離しています

[4]ざるにガーゼを乗せて、その中に分離したカッテージ
  チーズとホエーを落とします。
[5]ガーゼで包んだカッテージチーズの上部を輪ゴムで
  結び(熱いので注意!)、シンクに吊るして(ホエーが
  ポタポタとたれてきます)、30分ほど放置。
[6]ホエーがたれなくなったら、チーズを水で軽く洗う。

これが「パニール(自家製カッテージチーズ)」です。
我が家では、トーストの上に乗せたり、カレーに入れたり、
サラダのトッピングにしながら食べています。

ちなみに、ガーゼで包んだカッテージチーズの上に、
まな板などの重りを乗せて形を整え、サイコロ状に切り、
油で揚げると、レストランに登場するような一品に大変身
しますよ。早めに食べきってくださいね。

完成! 
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