ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

病気の主な原因は「生活習慣」と「ストレス」が
作り出す、と云われています。

しかし「生活習慣」は何となく分かるものの
「ストレス」の正体が一向に分かりません。

「食と心は繋がっている」という【直観】
(閃き、インスピレーション)はあるものの、
何をどうやって追求したら良いのか、まったく
見当がつかない状態でした。

あれこれ考えあぐねていたら、腰痛という症状を
通じて人間が感じる「痛み」と「ストレス」、心と
そのメカニズムについて紹介された番組が放送
されました。

●病の起源 第3集腰痛 ~それは二足歩行の宿命か?~(NHK、2008年10月5日放送)

腰痛って…
この番組の中で、特にワタシが驚いたのは…

数々の症状の中でも病名がつけられるのは、

ほんの15%程度だという点。

腰痛の代表格でもある「ぎっくり腰」でも原因不明、
専門家でも扱いづらいという事実に、非常に驚きました。

元々、腰痛は椎間板(ついかんばん,腰椎同士を繋ぐ
接着剤のような役割)が劣化し、水分が蒸発した状態。
そのため、患部のレントゲン写真は黒く映ってしまいます。

急性腰痛は、外部からの痛みのサインを脳内部にある
視床下部がキャッチ、患部周辺に痛みが広がって
いきます。

一方で慢性的な腰痛は「心因性ストレス」によるものが
多く、痛みのサインを視床下部ではなく、前頭葉のみが
「感情的に」受け取ってしまうのだそうです。
そもそも、前頭葉はストレス時に活動する部位。

まさに心が痛みを生み出しているということですよね。

また、重い腰痛になりやすい人とは…

●気分が沈みやすく、落ち込みやすい人
●不安でじっとしていられない人

ガガガガガーーーーーン!
ワタクシ、両方とも当てはまります…超ショック!

ワタシは「走りながら考えるタイプ」なんです。
「石橋を叩いて渡る」よりも早く身体が動いてしまう。
急いでいる時には、電車の中でも走っちゃいます(笑)。
不安でじっとしていられないから動き回るのを十分自覚
しているのですが、時々襲ってくる慢性的な腰痛の原因が
理解できたような気がしました。ああ、もっと落ち着け、オレ。

西洋医学では「患部のみ診察」することが多いけれど
最近の研究結果により、患者さんの心も一緒に診察するという
「人間そのものを診察する」医療が増えてきました。
非常に喜ばしいことだと思います。
やっぱり、身体と心は密接に繋がっているんですね。

●腰痛病院
●あなたの健康百科 腰痛 
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