ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

残暑お見舞い申しあげます。

インドから帰国してまもなく一ヶ月が経過。
あちらは雨季だったのですが、異常気象のせいか全然雨が降らず、
朝晩は涼しいのでフリースなど着てました。
日本独特のまとわりつくような暑さにもやっと身体が慣れてきました。

帰国後の変化はいろいろとあるのですが、テレビやパソコン画面を
長時間眺めると目や肩や背中がかなり辛いので、更新頻度を意識的に
落とし、必要な時以外は出来るだけ離れるようになりました。

以前よりも無理しなくなった、ってことかな。

身体が悲鳴をあげるほど頑張っても長続きしないですから。

また最近、よねやまゆうこの生存確認のためにブログへアクセス
してくださる方も多いと知りました(笑)。
ありがとうございます。とりあえず、元気に過ごしてま~す。

さてさて。
この夏は何をして過ごしていたかと申しますと、
ツレと一緒に「夜の江ノ島鉄道の撮影」をしていました。
ええと、一応、作品制作のための資料収集が目的なんですけど…

夜の踏み切り

しかも、昼間は割とカメラを構えている鉄道ファンは多いのですが、
夜にはほとんど人影はなく…

傍から見ると、熱狂的な鉄道ヲタク&鉄子ですわ(笑)。

夜のホーム

江ノ島には毎年遊びに行ってるけど、夜だけ行くのは初めてで、
こうやって撮影してみると、夜には独特の雰囲気があるんだなあ、
と感じました。あえて暗めに撮影していますが、妖しい雰囲気が
ありますよね~。

夜の駅の入り口

う~ん、ゲゲゲの妖怪が出てきてもおかしくないッス。
これがどんなふうに作品へ反映されていくのかは、どうぞお楽しみに~~~!
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ワタシは8月になると「平和」について考えます。

というか、いやおうなく考えさせられるのです。
過去に大量の血が流れたこと、大勢の方々が犠牲になったこと、
ワタシたちの今の生活は平和そのものだけど、多大なる犠牲の上に
成り立っていることだけは絶対に忘れてはならないと思っています。

このたび、映画「GATE」が東京都調布市で上映されることになりました。

内容紹介は下記に転載いたしますので割愛させていただきますが、
ワタシの故郷、ゲゲゲの調布市で上映されるというのに何だか不思議な
ご縁を感じました。関係者の話によりますと、ゲゲゲの女房の舞台でもある
深大寺が強力に応援してくださっているとのこと。
ご住職は平和活動にも熱心な方だそうで、今回は監督との対談も企画
されています。チケットはまだ在庫があるそうなので、興味を持たれた方は
下記宛に直接お問い合わせくださいね。

一人でも多くの方にご覧いただければ幸いです。
ワタシはこの映画を観に行きます!



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■このドキュメンタリー映画GATEについて
日本の僧侶が核兵器の根絶を願い60年間一度も開かれる事の
なかった世界初の核実験場(米・ニューメキシコ州トリニティ
サイト)まで2500kmという気の遠くなるような長い道程を行脚
し続けたドキュメンタリー映画‥『GATE』

原爆の火をカンテラに灯し、永平寺の僧侶達は真夏の炎天下‥
昼となく夜となく行脚し続けました。
原爆発祥の地:トリニティサイトに「原爆の火をお還しする」と
いう目的のために‥その地で消して火の円環を閉じるというもので
ありました。

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■監督のマット・テイラー氏について
彼は幼少時代を広島の日本人家庭で過ごしその中で原爆の火の存在を
知ったという。そして『原爆の恐ろしさを知り長崎で止まるように
一生懸命祈り続けた‥』という話しを聞いたという。

『それをアメリカ人は知らない‥その心も恐ろしさも知らないのです。
そこからこの映画作りは始まった‥』と言っています。

マット・テイラー氏は核兵器を解体して‥取り出した核物質を現状では
原子力発電に転用するしか安全な管理の方法がないとしていますが‥
次の代替えエネルギーが見つかれば、もう核物質は使われない事を
望んでいるという事です。

というのも、原子力発電は必ずしも安全とは言えず、原発に係わる人にも
様々な被害者を出している現実を知っているからですが‥それでも一歩ずつ
前進させる必要があるとして‥彼は核ミサイルの廃棄を進めるために自ら
ファンド(GND Fund)を設立‥一基1000万円という解体費用を捻出し、
核ミサイルを買い取るという運動も進めていて、今‥その為の賛同者も
募っています。

■原爆の火とは
1945年8月6日広島に原子爆弾が投下され‥広島を一瞬にして焼き尽くした
原爆の火は65年経っても今も燃え続けている。
その火を守り続けてきたのは山本達雄さんでありました。

山本達雄さんもその日、被爆したのですが一命を取りとめた。
亡くなった叔父の形見を探しに地下壕に降り‥そこで見つけたのが瓦礫の中で
燃えていた原爆の火でありその火を懐炉に移し‥福岡県星野村のふる里に
持ち帰ったという。

その後、原爆の火は村に引き継がれ『恒久平和を願う火』『戦没者の慰霊の火』と
して灯され続け、今もご子息の山本托道さんは『人間は原爆のような兵器を
どんなことがあっても使うべきではない‥』そして残された『この火はずっと
灯され続けてほしい』と語りつつ‥今も見守っている。

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GATE ‥A true Story‥【終戦記念企画】
監督:マット・テーラー
2010年8月15日(日)13時開場、13時半開演
1部:映画上映と監督あいさつ
2部:深大寺住職・張堂完俊氏とマット・テーラー監督の対談

場所:調布文化会館たづくり・くすのきホール(京王線調布駅南口近く)→地図はこちら!
料金:1,000円(高校生以下500円)保育有り(要申し込み)

主催:GATEを観る会 
お問い合せ:寺崎 042-481-0667
後援:調布市・調布市教育委員会

■GATE公式サイトはこちら!
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ただいま!!!

30日深夜に香港経由でインドから無事に帰国いたしました。

19日帰国…と書いておきながら、あれこれ事情が重なり、
思いがけず滞在は約一ヶ月にも及んでしまいました。
ネットが繋がりにくい環境におりましたので、後半は
プチ行方不明状態になってしまい(汗)、ご心配をおかけ
いたしましたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

今回の旅では、あまり観光はできなかったのですが
行ってみて判ったのは…

インド人は全員がターバンを巻いてないし、

ナンも食べないということでした!(笑)


また、インドは日本国土の約9倍あるため、とにかく「広いなあ!」と
感じました。行っても行っても道がある…。移動に飽きるほど(笑)。
よくよく考えたら、インドはヒマラヤ山麓や砂漠もあります。
東西南北、インドの表情が変わるというのも納得です。

映画館

それから、ワタシはインド人はみなヒンディー語を話す、と
思っていたのですが、実はヒンディー語は主に北インドで
使われる言葉で、ワタシが尋ねた西インドでは「マラティー語」を
話す方々が多かったです。
上記は「マラティー語専門の映画館」の様子。
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