ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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先日、ご紹介させて戴いた「おから茶」。
「おから=卯の花」のイメージしかなかった家族は
「ええっ!おからを飲むの?」と怪訝な表情をしましたが、
実際に試してもらったところ、まず飲みやすさに驚き、
麦茶のようにほんのり甘い味に「美味しい!」と好評で、
早速おからを買ってきて、ストックを作り始めるように
なりました。

引き続き「玄米コーヒー」を作ってみました。

実はワタクシ、昔はコーヒーが苦くて飲めませんでした。
しかし、成人してからは徐々に飲めるようになり…
ただ、コーヒーっていわゆる「中毒性」があるんですよね。
一杯飲むと、刺激を求めてもう一杯欲しくなり…
気付けば大量に飲んでしまった後だったりします。

●毎日コーヒーなどのカフェインを取っている方へ
●カフェイン中毒(Wikipedia)

コーヒーは好きだけど、あんまり飲みすぎないように…
そこで知ったのが「代替コーヒー」の存在。
さまざまな種類がありますが、玄米コーヒーは、
玄米をそのまま使うせいか、こちらも腸内環境を整え、
便通を改善する効果が期待できるのだそうです。

では、作ってみます。
まずは玄米150グラム(米一合分)を用意します。
煎る前の玄米
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テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体
2010年2月10日午後1時26分、
日本におけるアーユルヴェーダの重鎮、幡井勉
(はたい・つとむ)先生がお亡くなりになりました。
享年91歳。

アーユルヴェーダを学び始めた昨年3月、最初に
覚えたのは「幡井勉」という名前。
日本にアーユルヴェーダを広めた第一人者で、
東京・祐天寺には「医療としてのアーユルヴェーダ」を
受診できる「ハタイ・クリニック」があります。

●ハタイクリニック

ワタシは幡井先生から直接教えを請うことはなかった
けれど、初参加したアーユルヴェーダ学会で車椅子に
乗った先生の姿をお見かけしたのが最初で最後の
出逢いとなってしまいました。制限時間を気にせず、
のんびりとマイペースでお話される姿が会場の笑いを
誘っていました。
そのアーユルヴェーダ学会も幡井先生が最初に
始められたそうで、ワタシは(間接的にですが)
恩恵を授かったわけですね。

satvik先生のお話によると、幡井先生はご自身の
遺体を医学生のために献体なさったそうです。
それはまさに…

Ayur vidati iti ayurvedah

命を果たす、使い尽くす=楽しみ尽くす


satvik先生が教えてくださった、サンスクリット語の
言葉です。初めて知りました。

与えられた命を最大限に活かし、

自らの役割を果たし、他人に与え、

最後の最後には自らの身体をも

後輩のために与え尽くす。


凄すぎる。凄すぎるよ幡井先生!
カッコイイよ幡井先生!
涙が出るほどカッコイイぜ!


インド料理教室の香取薫先生がお別れ会の様子を
ブログに書いてくださいました。
この様子からも幡井先生の人柄が伝わりますし、
大勢の方々に愛されていたんだなあ~というのが
判ります。「解剖」と書かれたウチワが素敵(笑)。
愛と感動が溢れる会場です。

●追悼:幡井勉先生
●愛溢れる最高の葬儀【幡井先生を偲んで】

幡井先生が歩かれた道には、たくさんの種が
蒔かれました。これからあちこちで花が
咲くことでしょう。
アーユルヴェーダを学ぶ者として、そんな
花になれると良いな~と思っています。

バラ1
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