ワタクシ的茶碗三杯・アラカルト

食と心のつながりについて描く、イラストエッセイBLOG

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===著作権法により引用開始===

副作用で救済 医師の認知36%
<医薬品副作用>救済制度、医師の認知36% 被害者放置も

医薬品の副作用などに関する国の健康被害救済制度について、運営主体の独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA)が認知度を初めて調査したところ、制度を「知っている」と答えた医療従事者が37%にとどまった。約半数は、書類を作るのが面倒などの理由で、被害者に申請を勧めようと考えていないことも判明。医療者側の認識や説明の不足で、救済されるはずの被害が放置されている可能性が浮かんだ。
【清水健二】

健康被害救済制度は、適切に薬を使用したのに入院以上の副作用が出た場合、製薬会社や医療機関に過失がなくても、製薬会社の拠出金から一定額(死亡一時金の場合は約713万円)が支払われる仕組み。80年にスタートし、04年には輸血に伴う感染症なども対象に加わった。08年度には690人の被害に計約18億円が給付された。

PMDAは7~8月、インターネットで一般国民3119人、医療従事者(医師、薬剤師、看護師ら)3438人に制度の認識を調査。「知っている」とした医療従事者は37%で、43%は「名前は聞いたことがある」にとどまり、20%は「知らない」と答えた。薬剤師の7割近くが制度を知っていた半面、医師は36%、看護師は12%しか知らなかった。制度の運営主体も41%が厚生労働省だと誤認していた。
給付を受けるには、診断書作成など医師の協力が必要だが「制度利用を患者に勧めたい」とした医療従事者は半数以下の49%。勧めたくない理由は▽書類作成が複雑・面倒▽時間を取られる▽不支給になると患者から責任を問われる--などが多かった。一般国民は84%が「副作用被害に遭ったら利用したい」と答えていた。

PMDAは「医師や看護師の教育課程に救済制度が入っていないことが、医療従事者に十分に浸透していない原因ではないか」とみている。
全国薬害被害者団体連絡協議会世話人で、PMDA救済業務委員の栗原敦さんは「患者が申請するかどうかは、医療機関の対応に左右される。医療機関は多忙な医師に任せず、薬剤師らも活用して組織的に対応してほしい」と指摘している。

引用元:毎日新聞(2009年10月06日 15:02)

●独立行政法人・医薬品医療機器総合機構(PMDA)
受付時間:月曜日から金曜日(祝祭日、年末年始を除く)午前9時から午後5時30分
電   話:0120-149-931

===著作権法により引用終了===

をいをいをい~~~マジすか~~~

記事を読んで、思わず一人ツッコミしてしまいましたよ~。
患者はおろか、医療従事者もほとんど知らないなんて、
そっちの方が驚きました。

国民の一人として云いたい!
こういう情報こそ、ガンガン広報してほしいッス!!!
なので、ワタクシが勝手に広報します(笑)。

知っておこう

前回の記事「安全?新型インフルエンザワクチン」に関連しての
情報ですが、予防接種による健康被害が発生した場合でも
「健康被害救済制度」が存在することが判りました。

●健康被害救済制度について

健康被害救済制度の主な種類は…

・石綿(アスベスト)健康被害救済制度
・予防接種健康被害救済制度
・医薬品副作用被害救済制度
・生物由来製品感染等被害救済制度
・血液製剤に混入したHIVにより健康被害を受けた方の救済

があります。
ここでは「予防接種」に限って取り上げますが、実際に利用する
にはどうすれば良いのかと申しますと…

●接種後健康被害が発生した時には,どうすればよいでしょうか。
●予防接種健康被害救済制度について

●かかりつけ薬局をもとう 健康被害救済制度をご存知ですか(福祉保健局健康安全部健康安全課 食品医薬品情報係)

健康被害は起きないのがもちろんですが、万が一の場合に
備えて、こういう情報を知っておくのも方法の一つかと思います。
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任意接種ですが、新型インフルエンザのワクチンが
全国一律で2回分6,150円で受けられることになりました。

優先接種対象者では、診療に当たる医療従事者、妊婦、
基礎疾患のある人、1歳~就学前の幼児、小学生、
高齢者(65歳以上)、中学生、高校生…となっています。

●新型インフルエンザ:ワクチン接種、妊婦は来月から 優先対象、基礎疾患は八つ
●新型インフルエンザ:ワクチン、英国などの2社と契約

アホ印

しかし、新型インフルエンザワクチンの接種を受ける前に
ご紹介させて戴きたい記事があります。

実は、インフルエンザの型を問わず、予防接種にはあまり
効果が見られない、という前橋医師会の調査報告書
「前橋データ」が存在することが判りました。


そういえばワタシが小学生だった当時は、インフルエンザの
予防接種は義務でした。しかし「前橋データ」をきっかけに、
1990年前半に義務接種が廃止されたとのこと。にも関わらず
接種率が下がらないのは「ワクチンさえ打っておけば、
とりあえず安心」という心理が多くの人々にあるからでは
ないかと分析しています。

●前橋レポート(子育て世代必見です、PDF形式)

更に調べてみたら、海外インフルエンザワクチンの副作用に
難病ギラン・バレー症候群が含まれていました。
先日亡くなった、女優・大原麗子さんの命を奪った病気です。

●新型インフルエンザワクチン接種で危惧される副作用・ギランバレー症候群
●インフルエンザパニックに全く役立たなかったワクチン

ちなみにインドでは、既に新型インフルエンザが大流行
しているとのこと。ワクチンが足りなくなり、アーユル
ヴェーダ(インド伝承医学)の出番となっています。
どんな治療法を行っているかと申しますと…
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マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」が危険だ!
と騒がれた頃、ネットサーフィン中にたまたま漂着した
ホームページで、この商品に関するグレーゾーンの情報を
知りました。かれこれ2年前、2007年頃だったと思います。

●「エコナ」は本当に安全だったのか?販売自粛の原因である「グリシドール脂肪酸エステル」とは?
●食品安全Blog グリシドール脂肪酸エステル・まとめ
●国際化学物質安全性カード(グリシドール、人体への影響など)
●エコナ(Wikipedia)

●心臓病リスクを高める狂った油(2007年02月04日付・ワタクシ的茶碗三杯バックナンバー)

気になったのでもっと調べてみたら、実際には
2003年6月16日に行われた、厚生労働省の
薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品
調査部会会議(名称が長いですな…)でも、この問題が
既に取り上げられていたそうです。
議事録に委員のやりとりが詳細に記録されています。

●薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会会議議事録

もし、ヨーロッパで問題が発覚しなかったら
消費者は知らずにずっと摂取し続けていたということですよね。
何と恐ろしい…

食用油は、毎日の食生活に欠かせない存在ゆえ、体内への
吸収も速く、意外に量を使うんですよね…。
ちなみに我が家では国産ごま油とオリーブ油を使っています。
インド料理研究家の香取薫先生は生協を
利用されていました。

食品は加工すればするほど危険になる、という意見が
ありましたが、ワタシも同感です。

ワタシ自身もコマーシャルで宣伝される商品を参考に
させて戴くこともありますが、食に関する勉強をして
いるせいか、そのまますぐに購入することは以前よりも
少なくなりました。やっぱり身体に直接入るものですから
ラベルの裏を確認したり、自分やツレの体質に合うのか
どうかを考えるようにもなりましたね~。
お値段もそれなりにかかりますが、将来の医療費を
払いたくないワタクシとしましては
妥協したくない!というのが正直なところ。

何でもそうですが、情報を鵜呑みにするのではなく、
多角的に検証することが大事だと思っています。
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情報整理してゆくと、見えてくるのが食糧備蓄。

もともと、我が家の周辺にはお店が少ないこともあり
日頃から食糧備蓄の習慣があるのですが、今後に備えて、
少~し多めにやっておきました。
…え?多過ぎ?(笑) これでも一部なんですよん。
この他にも、玄米30キロを購入しています。
でも、ワタシらはまだ可愛いもので、他には玄米80キロも
購入した!というツワモノもおりました…。
(注・食糧備蓄については、前回記事をご参照ください。)

備蓄祭り

気になる方は、お米と水の備蓄をオススメしています。

ちなみに、お米の保存方法ですが
玄米のままで長期保存されている農家さんが多いとのこと。
手元に届いたら、虫が湧かないように乾燥トウガラシを入れたり、
ジッパー袋などに移し変えて空気を抜き、冷蔵庫で低温保存
しておきます。

あまり知られていませんが、お米屋さんでは、持込の玄米を精米
してくれます。白米・七分つき・五分つき等、精米方法も選べます
(数字が大きいほど白米に近づきます)。
コイン精米所でも精米は可能ですが、お米屋さんからあれこれ
お話を伺うのも楽しいですよね。

アーユルヴェーダ(インド伝承医学)では、玄米は消化に重い
食べ物とされ、胃腸が慣れるまで約2週間かかるとされています。
食べ慣れない最初のうちは水を多めに入れて炊いたり、お粥に
したり、消化促進作用のある白湯を飲みながら食べると良いの
ではないかと思われます。

●玄米の保存の方法
●圧力鍋で玄米ご飯を!

古来日本の食生活は、玄米と野菜が中心だったと云います。

かの宮本武蔵が持ち歩いていたという携帯保存食に「糒(ほしいい)」が
あります。一晩水に漬けておいた玄米を多めの水で炊き、水洗い。
ぬめりを取ったら3日ほど天日干しに。一般的には、それを湯で
戻して食べるそうです。玄米にはビタミンB1が多く含まれており、
よく噛んで、唾液をいっぱい出すことで、満腹感が得られるとのこと。
いつか、再現してみたいな~と思ってます。 
テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済


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===著作権法により引用開始===

■記事その1■
食料品備蓄呼びかけ 新型インフルで農水省 

新型インフルエンザ流行の拡大を懸念して農水省はそれに備えた
「家庭用食料品備蓄ガイド」の活用を呼びかけている。
「新型インフルエンザに備えた」同ガイドはA4版10頁の冊子で
4月に作ったが、9月1日の防災の日を契機に再度、備えを
万全にと呼びかけた。
不要不急の外出をしないで感染を避けるためには食料品備蓄が
必要として、家族4人の場合、主食のおコメは少なくとも10kg
(2週間分)の備蓄が必要ーーなどとしている。
備蓄をしない理由の4割は「面倒だ」というもの。
それに対して「多めに買い入れて、消費した分を買い足していくだけ。
簡単です」といったワンポイントアドバイスもついている。

問い合わせ先は大臣官房食料安全保障課TEL07(6744)2368

●家庭の食料備蓄について(農林水産省)
●家庭用食料品備蓄ガイド(農林水産省、PDFファイル)

引用元:農業共同組合新聞(2009年08年31日付)

■記事その2■
地震や風水害のような地域的な被災の場合には、その近県からの
緊急災害支援が期待できるが、新型インフルエンザによる
パンデミック期においては世界同時にその影響を受けるため、
どこからの救援も望めない。従って、「自分の身は自分で守る」
しかなく、まさに防犯対策と同じである。
BCPも重要ではあるが、まずは個人がどうしたらいいかを考える
ことが先決であろう。

個人レベルの対策としては、
(1)正しい知識と情報を持つこと、
(2)パンデミック発生と万一の罹患に備えた準備を行うこと、
そして、
(3)新型インフルエンザが国内で発生したら感染しないよう籠城すること。
この3つの行動が基本となる。

(1)はパンデミック発生までの間に身に付けなくてはいけないことで、
以前に記述した「知識のワクチン」という考え方に基づいた対策である。

(3)はパンデミック期の基本行動で、通常は流行が第1波、第2波…と
いった具合に数回にわたって蔓延するため、その間、最大で2か月程度は
外出しないようにする。そのためには、当然その間の食糧品と日用品の
備蓄が必要となる。新型インフルエンザが発生してマスコミが一斉に報道
し始めると、籠城のための備蓄を行っていない人達が一斉に動き出して
パニックを起こし、スーパーや薬局などの商店は混乱することが必至である。

またそういった時には暴動などに巻き込まれて怪我をしたり、もっと悪く
すると人命に関わる問題に発展することも予想されるため、今から行動を
起こす必要がある。

そこで、家庭でどんなものを備蓄しておけば良いか食糧品から順に代表的なものを
表にまとめておく(※パンデミックに向けた備蓄は2カ月を目安にして欲しい。
厚生労働省では、最低2週間程度としているが、1回の流行は約8週間程度続く
ため2週間では明らかに足りない。また流通が元通りになるまでは時間がかかるため、
食糧品や日用品が不足し入手困難になったり高騰することが予想されるため、
多めに備蓄しておく必要がある。備蓄品は地震などの緊急災害対策としても
役立つので是非実行していただきたい)。

食糧品は、ライフラインが維持される流行前半の状態と、最悪のケースも
考慮して、流行の後半は電気、水道、ガスが止まっても調理できる食品を
準備する必要がある。食糧品に関しては、一度に2カ月分を用意しようと
して大量買いすると、賞味期限も同時期に来てしまうため、今からこまめに
買い貯めておくのがコツである。

ところで、1人あたりの2カ月分(約180食)の食糧がどの程度の量か大凡の目安も
必要であるが具体的な例が提示されることがない。
一例を挙げると、主食の米は炊飯すると重量が約2.2倍に増える。

例えば、電子レンジで温めて食べる“パックごはん”は、1パック200gである。
個人差はあるが、これを1食とすると1食200gの炊飯米を炊くには、91gの生白米が
必要となる。従って15Kgの米を用意しておくと164食相当の炊飯米が炊けることに
なるので、これは約54日分に相当する。残りの16食を米以外のパスタ、うどん、
ラーメン類などで補えば良いことになる。次回は日用品ほかについて述べる。

引用元:セキュリティ産業新聞社(2008年11月10日号)
内閣府NPO法人 日本防犯学校理事長 阪本一央

===著作権法により引用終了===

地震や新型インフルエンザ流行の可能性を整理してゆくと、

見えてくるのが「食料備蓄」。

実は、ワタシたち夫婦は、今年ゴールデンウィーク前から
新型インフルエンザは早々に日本上陸するだろうと予測
していました。食料やマスクを備蓄するワタシたちを見た
人々は「そんな必要はない!」と笑ったけど、結果的に
それは現実となりました…。

今秋、再び流行するだろうと予測しています。

備蓄

記事にもあるように、マスコミが一斉に報道を始めると、今まで何も
準備をしてこなかった人々が物資を求め、スーパーや薬局などに
殺到するでしょう。
パンデミックパニックの連鎖反応の波を考えると、騒動が鎮静化する
まで、約2ケ月分の食料備蓄が必要だと云われています。
気になる方は、出来るところから始められた方が宜しいかと思います。
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